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亀頭包皮炎

亀頭と包皮の間に、かすがたまり、そこに細菌感染が加わることで炎症をひきおこしてしまう病気です。
医師の適切な診断・治療により通常は1週間ほどで治りますが、慢性化することもあります。

亀頭包皮炎の原因

亀頭が長時間包皮に覆われることで、亀頭と包皮の間に垢がたまり、細菌が増殖してしまい、炎症をひきおこします。
陰部特有の垢のことを恥垢(ちこう)と呼びます。恥垢は、尿により汚染されやすく細菌に感染しやすいので炎症をおこしやすいです。また、尿による湿りで、細菌が繁殖する温床となってしまいます。
また、カンジダの感染が原因での亀頭包皮炎を引き起こすこともあります。

亀頭包皮炎の症状

雑菌による発症の場合、包皮が赤くなり、痛みやかゆみを伴います。ひどくなると水ぶくれができることもあります。
カンジダが原因で発症した場合は、包皮に白いカスがたまり、かゆみを感じます。また、赤くなり腫れてしまうので、かゆみや痛みを伴います。

亀頭包皮炎の検査

医師の視診で診断します。雑菌かカンジダかは見た目だけでははっきりしないこともあります。皮膚表面を擦り、培養検査をすることもあります。雑菌(大腸菌や腸球菌など)とカンジダが混合的に感染している場合もあります。

亀頭包皮炎の治療法

薬物治療が中心となります。処方する薬については、病状に合わせたものを使用し、経過を見ながら調整します。

細菌性亀頭包皮炎 炎症がひどい場合は、抗生物質の内服薬・外用薬を処方します。また、かゆみがある場合は、微量のステロイド含有の塗り薬を処方することもあります。
カンジダ性亀頭包皮炎 抗真菌剤の外用薬を処方します。また、かゆみがある場合は、かゆみを抑える外用薬を処方します。
細菌性亀頭包皮炎とカンジダ性亀頭包皮炎が混合している場合 抗生物質の飲み薬、微量のステロイド含有の塗り薬などを、病状や経過に合わせて処方します。

亀頭包皮炎 Q&A

亀頭包皮炎とは、包茎(ほうけい)に伴って亀頭に接する粘膜や皮膚の表面が細菌に感染することで発症する病気です。
通常、包皮(ほうひ)の表面は、通常の自然な状態で先端部となる包皮輪(ほうひりん)を境にして、外板(がいばん)と内板(ないばん)に分けられ、内板は亀頭(きとう)に接していますが、この包皮内板と亀頭の間に細菌が増殖して炎症がおこった状態を、亀頭包皮炎といいます。

亀頭包皮炎の症状はどのようなものがありますか?
亀頭および包皮の発赤、腫れ、ただれ、痛み、ときには潰瘍ができ、膿(うみ)が出たり、軽い排尿痛があったりします。
しかし、一般的には、高熱や排尿そのものの異常は起こりません。
亀頭包皮炎の原因は何ですか?
亀頭が、長時間包皮におおわれていると、包皮の内板と亀頭の間に恥垢(ちこう)と呼ばれる垢(あか)がたまってきます。
恥垢は尿で汚染されやすく、かつ、細菌に感染しやすいうえ、体温の影響、尿による湿りや外気にふれにくいといった諸条件から、細菌繁殖の温床となりやすい状態となっています。
その状況により亀頭近くの粘膜や皮膚が炎症を起こしたのが亀頭包皮炎です。
亀頭包皮炎の診断と治療について教えてください。
亀頭包皮炎は、症状と亀頭包皮を見れば、簡単に診断がつきます。
治療は、抗生剤、症状によっては消炎鎮痛薬を服用します。
なお、軽症の場合には外用剤のみの治療で十分です。
※仮性包茎:陰茎の包皮が長く、いつも亀頭が覆われている包茎のうち、包皮口が狭くないので翻転できるもののこと。
亀頭包皮炎をしばしば繰り返すのですが、予防はできますか?
仮性包茎の場合は、まず、包皮の翻転をしばしば行って、包皮内板と亀頭を外気に触れさせるようにしたり、汚れた手で陰茎を触らないようにするなど、亀頭と包皮をつねに清潔に保つように心がけます。
また、予防としては、入浴時に包皮を翻転してぬるま湯で軽く洗うなどして、恥垢がたまらないようにすることが大切です。
なお、特に真性包茎※の場合や再発をくり返す場合には、積極的に包茎手術をするのがよいと考えられます。
※真正包茎:包皮口が狭く包皮が翻転できなかったり、包皮と亀頭が癒着している包茎のこと。

【ドクターからの一言】
現在、風俗が原因でのカンジダ性亀頭包皮炎の例が増えてきています。コンドームは女性だけではなく、男性を守るものでもあります。積極的に使用してください。
また、亀頭包皮炎になってしまった場合は、患部を清潔に保たなければならないのですが、石鹸などで強く洗わないでください。洗いすぎると必要な脂分がなくなって逆に荒れやすくなります。
新宿駅前クリニックでは、亀頭包皮炎の治療を、プライバシーに配慮して、男性医師が予約不要で保険診療をおこなっております。お気軽にご相談ください。

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