高血圧・西新宿の皮膚科 内科 は新宿駅前クリニックへ| 耳鼻科 泌尿器科も対応

〒160-0023新宿区
西新宿1-11-11河野ビル3F

新宿駅前クリニック

お問い合わせ

皮 膚 科

内 科

耳鼻咽喉科領域

性病・泌尿器科

HOME ≫ 内科 ≫ 高血圧

高血圧

『血圧とは』
私たち人間には、頭の上から足のつま先の隅々にまで血液が流れています。その血液を送り出す(拍出)ためには、心臓に一定の力(拍出力)が必要です。この力によって血液は勢いを持ち、流れた血液が血液壁にあたえる圧力を血圧といいます。
血液を計る際には二つの値があり、それを「最高血圧(収縮期血圧)」と「最低血圧(拡張気血圧)」といいます。
心臓が血液を送り出して収縮した瞬間の動脈血管壁にあたえる圧力のことを、収縮期血圧(最高血圧)といい、心臓は収縮したあとに拡張して静脈血は心臓に戻りますが、このときに動脈内の血液はいくらかの圧力を動脈壁にあたえます。その圧力を拡張期血圧(最低血圧)といいます。
これらの血圧が高い場合、高血圧と診断されます。血圧の基準は、WHOの定めた数値があり、世界共通で用いられます。

高血圧の原因

腎臓病、内分泌の病気などでは、血圧を上昇するホルモンが過剰に血液中に分泌され、高血圧となることがあります。このように原因が明確な場合を「二次性高血圧症」または「症候性高血圧症」といいます。
また、原因が明確にならない高血圧もあります。遺伝性のもの・塩分の過剰摂取・ストレス・高齢による動脈硬化の進行などによる原因が複雑に組み合わさった高血圧を「本態性高血圧症」といいます。

高血圧の症状

多くの患者さんは自覚症状がなく、健康診断などによる血圧測定で発見される場合がほとんどです。
自覚症状はあまりありませんが、頭痛・めまいなどの症状がでることがあります。

高血圧の検査

血圧は、気温や精神状態などにより変わるので、1日数回自宅安静時に血圧を測定します。 また、高血圧の原因となる病気や、合併症をおこしていないかを診断するため、血液検査や尿検査をします。

高血圧の合併症

高血圧で、もっともおそろしいのは合併症です。脳出血や脳梗塞、心筋梗塞や狭心症など、重病を患うケースがあります。

高血圧の治療

食事療法や運動療法などを併用しながら、必要に応じて薬物療法を行ないます。薬にはいくつか種類がありますが、病状に合わせて降圧剤を処方します。

高血圧 Q&A

心臓が血液を全身に送り出す際の圧力を血圧をいいますが、この血圧が基準値以上の状態が続くことを高血圧といいます。高血圧が続くと、圧力が大きい状態が続くので血管に大きな負担がかかり、血管が傷つき、つまりやすくなります。そのままにしておくと、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞などの合併症を引き起こす確率が高くなり、命に関わることも少なくありません。

どのくらいの血圧が高血圧になりますか?
通常、正常血圧は130/85mmHgまでで、140/90mmHg以上が高血圧とされます。高血圧を診断するためには正しい血圧の測定が必要になるのですが、病院で血圧を測ると高くなる人がいます。これは白衣高血圧と呼ばれ、病院では白衣を着たお医者さんなどがいるので緊張して血圧が上がってしまうのです。
そこで、最も正確なのが家庭での血圧測定です。家庭での血圧の測定は、早朝の高血圧や白衣高血圧を発見したり、血圧を下げる薬の効果を評価するのにも役立ちますので、血圧が気になる方は日ごろからご家庭で血圧を測定することをおすすめします。
高血圧になる原因は、どのようなものがありますか?
高血圧の90%以上は原因のはっきりしない本態性高血圧で、体質も関係しますが、塩分のとりすぎや脂質のとりすぎ、運動不足、肥満、ストレス、アルコール、喫煙など生活習慣が原因となることが多いです。他の病気が原因で起こる二次性高血圧もあります。
高血圧が続くとどんな危険がありますか?
高血圧が続くと、血液の圧力に耐えるため、血管の壁が厚く硬くなり、動脈硬化が進行します。動脈硬化が進行すると、脳や心臓など体の様々な部位に合併症を引き起こします。脳出血や脳梗塞などは脳の合併症で、心肥大や心筋梗塞、狭心症などは心臓の合併症です。どれも命に関わる危険なものですから、高血圧は放っておかず、速やかに医師の治療を受けてください。
高血圧の治療方法を教えてください。
高血圧の治療には、食事療法、運動療法、薬物療法があり、治療によって正常血圧(130/85mmHg未満)まで下げることを目標にします。若年者や糖尿病などの他の病気を患っている方は、さらに血圧を下げなければならないこともあります。
高血圧の薬はずっと飲み続けなければいけませんか?
一度高血圧の薬を飲み始めても、食事療法、運動療法によって血圧の正常値が保たれていれば、薬をやめることができる場合もあります。
自分は高血圧だとどうしたら気づくのですか?
高血圧はほとんど自覚症状がないため、健康診断などで指摘されて初めて気づく人も多いと思います。極端に血圧が高くなったり、疲れがたまったりした時は、高血圧の症状として頭痛、頭重感、肩こり、顔のほてり、動悸、むくみ、耳鳴り、めまいなどの症状が出ることもありますが、これらの症状が消失しても高血圧が持続していることがあるので、症状の有無にかかわらず、定期的に血圧を測定することをおすすめします。
高血圧にならないために、気をつける点は、どのようなものがありますか?
高血圧にならないために、日常生活で気をつけなければならないことは、食事のカロリーを減らし、塩分の少ない食事を心がけることが重要です。過度の飲酒、喫煙は控えてください。また、無理のない程度にウォーキングや水泳などの有酸素運動を習慣にすることも血圧を下げるのに有効です。ストレスをためないようにすることも大切です。

【ドクターからの一言】
多くの患者さんは突然の食事療法や、運動療法に戸惑います。医師が丁寧にご説明いたしますので、ご不明な点や不安なことがありましたら、遠慮なくご相談ください。

新宿駅前クリニック内科では、仕事が忙しい方でも、薬をきらさないように、ご予約不要で診療をおこなっております。お気軽にご相談ください。

PAGE TOP