下痢・西新宿の皮膚科 内科 は新宿駅前クリニックへ

〒160-0023新宿区
西新宿1-11-11河野ビル3F

新宿駅前クリニック

お問い合わせ

皮 膚 科

内 科

内 科

性病・泌尿器科

HOME ≫ 内科 ≫ 下痢

下痢

便の水分量が増加し、かゆ状態の便が続くのが下痢(下痢症)です。
下痢には、必ず原因があります。「お腹が冷えてしまった」など、些細なことでも原因となります。
下痢にはいくつかの種類がありますが、痛みが激しい場合は、早めに医師の診断を受け、治療をすることが必要となります。

下痢の原因

下痢の原因は、いくつかありますが、ひとつの原因だけではなく、いくつかの原因が重なって下痢症状が出ることが多いです。
腸粘膜から多量に腸液が分泌されている「分泌性下痢」、腸粘膜の疾患、あるいは、浸透圧の上昇によって水分の吸収が阻害される「浸透圧性下痢」、また、腸管の運動亢進のため、腸内容物の通過速度が速くなり水分吸収が不十分になってしまう「腸内通過時間の異常による下痢」などがあります。
また、下痢は様々な病状の一つとしてかかってしまう場合が多く、医師の早急な診断を必要とする場合があります。

下痢の検査

病状によって異なります。経過を聞き、症状が軽い場合は特別な検査を必要としない場合が多いです。細菌性の下痢の疑いがある場合は感染していないか血液検査や、検便などの検査をすることがあります。

急性下痢

突然におこる下痢を急性下痢といいます。暴飲・暴食や、ストレス、抗生物質の服用による副作用、寝冷え、ウイルスや細菌による感染性胃腸炎による下痢です。

慢性下痢

2~3週間以上継続する下痢を慢性下痢といいます。
非感染性のものが多く、患者様の多くは「過敏性腸症候群」です。(慢性下痢に悩む患者さんの70%を占めます)
他には、炎症性腸疾患、大腸がん、肝臓・胆道疾患などが原因の場合があります。

下痢 Q&A

下痢とは、水分を多く含んだ形のない便を頻回に排便することです。正常な便では60~90%が水分ですが、下痢になると便の水分量が90%を超えた状態になります。下痢になると、しばしばガスの発生、腹部けいれん、腹痛、便意の切迫、吐き気、嘔吐を伴います。

下痢の原因は、どのようなものがありますか?
下痢の最も一般的な原因は、便が大腸を速く通過してしまうことです。便が正常な硬さとなるには、ある程度の間大腸にとどまり、水分が吸収されるのを待つ必要がありますが、速く通過してしまうと十分に水分が吸収されず、結果として水様便となってしまいます。その他にも、食事の内容そのものが消化吸収のバランスを崩し、下痢を引き起こしたり、ストレスや過敏性腸症候群、ウイルスや細菌の感染、炎症性の腸の病気などの慢性疾患が原因となることもあります。
下痢でよくある症状は、どのようなものがありますか?
下痢の時は水分を含んだ形のない便を頻回に排便します。便の状態は、柔らかくほとんど形のない軟便から、どろどろした泥状便、ほぼ液体状の水のような水様便などになります。下痢になると腸が水分を吸収しなくなるため、脱水症状を起こしやすく、腹痛や嘔吐、発熱を伴う場合もあります。腹痛や腹部の違和感で食欲も減退し、体力も低下していきます。
下痢になった時の対処法を教えてください。
下痢になると、体から水分が排泄されてしまうため、水分や電解質(ポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツドリンク)を積極的にとり、脱水状態にならないように注意してください。食事は、おかゆやおじやなど消化に良いものを食べ、完全に回復するまでは消化によくない脂ものは控えます。あまりにも下痢がひどい場合は、絶食して様子をみるようにしましょう。
下痢に効果的な食べ物は、どのようなものがありますか?
下痢の時は、刺激や脂質が少なく消化に良いものを食べるようにしましょう。便を固くするためにはタンパク質を摂取します。おかゆやうどん、豆腐、半熟卵、白身魚、鶏ささみなどが良いです。また、りんごには整腸作用があります。水分補給には、コーヒーなどの刺激物を避け、温かいものを飲むようにします。
いつも特定の食べ物を食べると下痢になってしまいます。どうしてでしょうか?
特定の食べ物を食べると下痢が起こる場合は、食物アレルギーの可能性があります。その食べ物を摂取するのを控え、医師にご相談ください。
ストレス性の下痢に悩んでいます。治療する方法はありますか?
ストレスで下痢を引き起こす場合は、過敏性腸症候群という病気である可能性があります。過敏性腸症候群は、不規則な生活やストレス、精神的な緊張、不安などから引き起こされ、なかでもストレスは過敏性腸症候群の大きな原因とされます。治療は、生活習慣の改善、食事療法、薬物療法、心理療法などがありますので、医師に相談し、自分の症状に合った治療法を行うと良いでしょう。

★★ 下痢お悩み相談 ★★
<< ドクター アドバイス >>

(Q)
過敏性腸症候群と診断されましたが、日常生活で気をつけることはありますか?

(A)
過敏性腸症候群の患者さんは、最近になって増加してきました。大腸の働きの異常による病気ですが、その多くはストレスが原因となっています。患者様の状態に合わせて薬を使用します。

新宿駅前クリニック内科では、ご予約不要で保険診療をおこなっております。お気軽にご相談ください。

PAGE TOP