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インフルエンザ

インフルエンザとは、風邪症候群の一つでインフルエンザウイルスによる急性の呼吸器感染症です。
全身症状が、他のウイルスによる風邪よりも強いのが特徴です。伝染性が強く、流行をおこすことがあり、流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)ともいわれます。

インフルエンザの原因

インフルエンザウイルスには、A、B、Cの三つの型があります。中でもA型は世界的に大流行をおこします。症状が長引き、重いのが特徴です。
インフルエンザウイルス粒子の表面には2種類のスパイク(突起)があります。このスパイクが変異をおこし、構造が異なる亜型をつくりだします。これによって、人が獲得した免疫が働かなくなり、世界的な大流行となってしまいます。

インフルエンザの症状

普通の風邪よりも激しく重い症状が出ます。
1~3日の潜伏期間の後に、急激な高熱が出て、鼻水・咳、のどの痛みなどとともに、頭痛・腰痛・筋肉痛(関節痛)などの全身症状を伴います。また、腹痛による下痢や嘔吐などの消化器系症状も出てきます。ひどくなってしまうと、目の充血や、のどの粘膜が赤く腫れ、首筋のリンパ節が腫れることもあります。

インフルエンザの検査

15分ほどで結果が出る検査キットを使用します。
鼻の奥に綿棒を挿入し、粘膜表皮を採取。あるいは、のどの奥に綿棒を挿入し、粘膜表皮を採取し、インフルエンザウイルスに感染しているか診断します。
陽性反応が出た場合の診断は明らかですが、インフルエンザ発病直後などは感度が低いため、陰性となる場合があり、稀に翌日以降の再検査を必要とする場合があります。
粘膜の奥に綿棒を挿入しますので、多少の不快感はありますが、ほんの数秒で終わります。

インフルエンザの治療

「タミフル(飲み薬)」または「リレンザ、イナビル(吸入する薬)」を使用します。
タミフル、リレンザ、イナビルは、A型・B型どちらにも有効性があります。しかし、48時間以内ではないと効果はありません。発症から48時間以内に飲むことでウイルスの増殖を抑えることができます。
また、病状に合わせて、解熱鎮痛剤や、咳止めなどを処方します。

インフルエンザ Q&A

インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症で、日本では、毎年11月下旬ころから始まり、翌年の1月~2月下旬に患者数が増加し、4月ごろには患者数が減少します。
インフルエンザは、多くの場合、A型またはB型インフルエンザウイルスの感染を受けてから1~3日の潜伏期を経て、38℃以上の発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、関節痛などが突然現れ、続いて咳、鼻汁などの上気道炎の症状が出現し、約1週間で軽快することが通常です。
しかし、高齢者および小児や、循環器や呼吸器、腎臓などに慢性疾患を持っている方などは時として重篤となり、入院が必要となったり、最悪の場合、死に至ることさえあります。

インフルエンザと風邪って違うのですか?
インフルエンザと風邪は原因となるウイルスの種類が異なり、インフルエンザはインフルエンザウイルス、普通の風邪はライノウイルスなどのウイルスによって引き起こされ、その症状の重さや経過は大きく異なります。
一般に風邪は呼吸器の症状が主体で、加えて胃腸にも症状などが起こることもありますが、比較的軽度です。
一方、インフルエンザは、呼吸器症状に加えて38℃以上の高熱と全身倦怠感、筋肉痛、関節痛、頭痛など、全身に渡る症状が突然発症し、気管支炎や肺炎を併発することもあります。
また、一人が罹患するとまたたく間に周囲の人に移り、大流行となることもインフルエンザの特徴です。
インフルエンザは、なぜ、冬に流行するのですか?
インフルエンザが、冬流行する理由には大きく2つあります。
まず、インフルエンザウイルスは、温度20℃以下、湿度20%前後を最も好みます。
また、気温の低い環境では、人間の鼻や喉(のど)、気管などの呼吸器系の血管は収縮し、ウイルスなどを排出する働きのある繊毛(せんもう)の動きが鈍くなってしまいます。
つまり、日本の冬は、インフルエンザウイルスが活動しやすく、人間はウイルスを排出しにくい気候と言えるのです。
そこで、インフルエンザが流行してしまうわけです。
インフルエンザはどのように感染するのですか?
インフルエンザは、患者さんの咳や痰(たん)などで吐き出されるウイルスの微粒子を呼吸によって吸い込み、感染します。
これを飛沫感染と言います。
なお、普通の風邪として一番多いライノウイルスの場合は、手から手への接触感染が多いと言われています。
インフルエンザの潜伏期ってなんですか?
インフルエンザは罹患してもすぐに症状が出るわけではありません。
インフルエンザウイルスに感染してから、くしゃみや咳、悪寒、発熱、倦怠感、関節痛などの症状が出るまでに、通常1日~3日かかりますが、この期間のことを潜伏期と呼んでいます。
インフルエンザは、潜伏期にも人にうつりますか?
インフルエンザは、患者の咳や痰からの飛沫感染でうつります。
そこで、症状のない潜伏期にはうつりません。

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(Q)
インフルエンザは命に関わるというのは本当ですか?

(A)
ときには命の危険もあります。特に、赤ちゃんや、お年寄り、慢性の呼吸器疾患を持っている方は要注意です。インフルエンザがきっかけで、肺炎を併発して亡くなる方もいらっしゃいます。

新宿駅前クリニック内科ではインフルエンザ迅速検査をおこなっており、10分ほどで結果がわかります。インフルエンザ予防接種は1回3000円(税込)でご予約不要です。

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