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扁桃炎

細菌の感染で扁桃に炎症がおきる病気です。
扁桃には、免疫というはたらきがありますが、侵入した細菌がその免疫を上回ると炎症をおこしてしまいます。
通常時は、扁桃による免疫力のほうが大きいのですが、アレルギーや過労、ストレスがたまっている状態だと、一時的に免疫力が低下し、バランスが逆転してしまうこともあります。
また、体のどこかに慢性的な炎症病巣がある場合も、扁桃炎をひきおこしてしまうことがあります。

扁桃炎の原因

扁桃炎には、突発的におこってしまう「急性扁桃炎(アンギーナ)」と、急性扁桃炎を繰り返しているうちに、習慣化してしまう「習慣性扁桃炎」があります。
一番多い病原菌は、溶血性連鎖球菌です。
誘引としては、暴飲暴食や、極度の過労、睡眠不足などがあげられます。

扁桃炎の症状

高熱が続き、のどに強い痛みを生じます。39度以上の熱が続き、のどの痛みが強く、全身の倦怠感や関節痛などをひきおこす場合もあります。

扁桃炎の検査

医師の視診・問診が中心となります。
炎症の状態や、頚部リンパ節を観察します。

扁桃炎の治療法

薬物療法が中心となります。
ペニシリン系やセフェム系抗生物質などの内服薬を処方します。
また病状に応じて、解熱剤や痛み止めを処方する場合もあります。

扁桃炎 Q&A

ウィルスが扁桃に入り込むことで、炎症を起こす症状です。
急性と慢性があり、炎症がひどい場合、喉がいがいがと痛んだり、唾をのみこむだけでも痛みを感じます。また、リンパが腫れたり38度~40度の発熱を伴う場合もあります。

慢性の扁桃炎について、教えてください。
扁桃炎を一年に5回以上繰り返す場合、慢性であると診断され、「習慣性扁桃炎」、「慢性単純性扁桃炎」、「扁桃病巣感染症」の3つに分類されます。
「習慣性扁桃炎」(GABHS)とは、3歳頃までの子どもに多くみられ、高熱やのどの痛み、倦怠感などが見られます。
「慢性単純性扁桃炎」とは、大人に多くみられ、のどの痛みや微熱、喉に違和感を感じます。
「扁桃病巣感染症」とは、腎臓や皮膚、関節などに病気を併発するもので、関節リウマチなどを発症します。
扁桃炎は風邪をひくとよくなると思います。放っておいても大丈夫ですよね。
扁桃炎は風邪が原因で発症しますが、「たかが風邪」だからといって、甘く見てはいけません。
扁桃自身は身体の重要な免疫の司令塔でもあります。
その司令塔の機能が弱まることで、身体の機能も低下し、さまざまな病気を誘発する恐れがあります。
喉の調子が悪い、熱があるなど、症状がではじめたら、早めに内科や耳鼻科(耳鼻咽喉科)で受診することをおすすめします。
扁桃炎の原因について、教えてください。
もっとも多い原因は一般的な風邪ウイルスです。
インフルエンザウィルスや肺炎球菌、黄色ブドウ球菌などが、疲れ、喉の乾燥などの免疫力低下で増殖して、扁桃に炎症を起こすと言われています。
扁桃炎の検査には、どのようなものがありますか。
一般的には診断は目視で確認できるので、特別な検査は行いません。
扁桃炎の治療について、教えてください。
治療法としては、抗生物質、鎮痛解熱剤などの飲み薬を使用することで症状が抑えられます。
急性の扁桃炎であっても、症状が重い場合には手術をする場合があります。
慢性の扁桃炎、特に「扁桃病巣感染症」が見られる時には、手術が必要になる場合があります。
ペニシリン系のお薬にアレルギーがあります。その場合、どうすればいいですか。
ペニシリンアレルギーがある場合には、マクロライド系の抗生物質やセフェム系抗生物質などを投与する場合があります。
あまり抗生物質を使いたくありません。他のお薬で代用できませんか。
扁桃炎は漢方のお薬も効果があると報告されています。
葛根湯や小柴胡湯、桔梗湯など、多くありますので、漢方薬を取り扱っている内科で診てもらえば、症状に合った漢方薬が処方されることもあります。

★★ 扁桃炎お悩み相談 ★★
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(Q)
慢性的な扁桃炎に悩んできます。いつまでも治らない場合はどうしたら良いですか?

(A)
年に3回以上、扁桃炎により高熱を出す患者さんには手術が必要な場合があります。慢性的に扁桃炎を繰り返す患者さんは、病巣感染といって関節や腎臓、皮膚など、他の場所に病気がおこってしまう場合があります。そのような恐れのある患者さんには、当クリニックから総合病院や大学病院などに紹介状を書きます。

【ドクターからの一言】
季節の変わり目、疲れ、睡眠不足などが誘引となり、扁桃炎をおこします。暴飲暴食は避け、生活リズムを整えましょう。また、扁桃炎にかかってしまった場合は、水分補給・栄養補給が肝心です。安静にしていれば通常は一週間ほどで治ります。

新宿駅前クリニック内科では、急な体調不良に対応できるよう予約不要で、抗生物質の飲み薬や痛み止めの飲み薬を処方しております。

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