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帯状疱疹

帯状疱疹にかかるのは、普通一生に一度だけです。
水痘・帯状疱疹ウイルス(水ぼうそうのウイルス)によりおこる病気です。子どもの頃、水ぼうそうとなり、それが治ったあとウイルスは神経節に潜んでいます。そのウイルスが何らかのきっかけで増殖し、皮膚に帯状の水ぶくれができます。また、激しい痛みを伴います。

帯状疱疹の症状

ウイルス(帯状疱疹ウイルス)が潜んでいた神経が支配している体の片側の部分の皮膚に帯状に水ぶくれができます。
また、神経がおかされますので、激しい痛みを伴います。
帯状の水ぶくれとともに、水ぼうそうのように全身に小さな水ぶくれが同時に見られることもあります。このような場合は、「汎発性帯状疱疹(はんばつせいたいじょうほうしん)と診断されます。
帯状疱疹が2度目の場合は、免疫力が低下しているときになりやすい病気ですので、他の重大な病気が隠れていないか検査を要することもあります。

帯状疱疹の検査

特別な検査はありません。皮膚の状態や患者さんの状態から診断します。

帯状疱疹後神経痛とは

皮膚症状が治った後も続く神経痛のことです。
帯状疱疹にかかった全ての患者様におこる病状ではありません。
毎日のように痛みが続くので、日常生活に支障が出ます。

帯状疱疹の治療

抗ウイルス剤や鎮痛剤、またはビタミンB12などの薬物療法を中心とします。
帯状疱疹が発症し、72時間以内に抗ウイルス薬を使用すると症状をより早く軽減されるので、早めの受診が必要となります。また、ビタミン剤は神経を保護する作用があります。
早期治療により、帯状疱疹後神経痛を残さないことを前提とした治療が行なわれます。

帯状疱疹 Q&A

帯状疱疹は、水ぼうそうを起こす水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスに感染することによって起こる病気です。
水ぼうそうは多く場合、子どもの頃に罹り、発症後1週間程度で治る病気です。
ところが、治ったとはいえ体内のウイルスが死滅したわけではないのです。
実は、水痘・帯状疱疹ウイルスは、身体の中の神経節という神経細胞が集まった部分に、復活のチャンスを狙って潜伏し続けています。
そして、そのウイルスを持っている方が疲れていたり、病後などで免疫力が低下した時を待って、復活するのです。
免疫力の低下によって復活したウイルスは、神経節から出て活動を再開し、皮膚に帯状の痛みを伴った水ぶくれをつくります。
この帯状の症状から「帯状疱疹」といわれます。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)はお年寄りの病気と聞きましたが?
帯状疱疹の原因は免疫力の低下です。
もちろん、高齢の方は免疫力が低下しやすいので、高齢ということもリスクの一つですが、それ以外にも、過労やケガ、大きなストレス、病気、手術、免疫抑制薬の使用などでも免疫力は低下します。
そこで、ストレス社会の近年は、20~30歳代の若い方にも増加していると言われています。
帯状疱疹の症状を教えてください。
帯状疱疹は、ほとんどの場合、身体の左側か南側のどちらか片方の神経に沿って帯状に赤いブツブツや水ぶくれの発疹が現われます。
発疹が現れる部位は、胸や背中などの肋骨に沿って、また額(ひたい)などの顔面にできることが多く、通常1カ所だけに起こり、2カ所以上に起こることはまれです。
また、帯状疱疹は、皮膚に発疹の出る数日~1週間前から、ピリピリ、チクチクとした痛みが起こるのが特徴です。
この痛みのピークは皮膚の症状が出始めてから、7~10日たったころと言われ、多くの場合は、皮膚の症状が治るととも痛みも消えていきます。
この痛みは、体内の神経節に潜んでいた水痘・帯状疱疹ウイルスが活動を開始、増殖して神経に沿って体の表面に出てくる際に神経を傷つけることで起こります。
帯状疱疹の治療方法を教えてください。
帯状疱疹の治療の基本は、抗ヘルペスウイルス剤の内服です。
抗ヘルペスウイルス剤は、ウイルスが増殖するのを抑えます。
この薬は効果が表れるまで2~3日かかるため、その間は皮膚の症状が拡大する場合もありますが、お薬の効果が感じられないからといって、ご自分の判断で服用するのを止めず、医師に指示されたどおりに服用してください。
また、痛みや炎症のひどい場合には、抗ヘルペスウイルス剤に加えて消炎鎮痛剤やステロイドの内服薬を併用することがあります。
いずれにしても、帯状疱疹の治療のポイントは、ウイルスが皮膚や神経に与えるダメージが少ないうちに、つまり、早期に治療を開始することです。
額に出た帯状疱疹で視力障害を起こしたり、耳に出た帯状疱疹で顔面神経麻痺が残ったり、顔面以外でも神経痛が治癒後も残ることがあります。
そこで、帯状疱疹かな? と思ったら、できるだけ早く皮膚科を受診してください。
帯状疱疹(たいじょうほうしん)は再発しますか?
帯状疱疹は、通常、一生に1回しか起こらず、再発することはほとんどありません。
2回以上帯状疱疹に罹る方の割合は、全体の約1%とされています。
その理由は、一度帯状疱疹に罹ると、水痘・帯状疱疹ウイルスに対する免疫が強くなるからです。

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(Q)
帯状疱疹のぶつぶつの傷跡(きずあと)は残りますか?

(A)
炎症が強い場合と、傷跡が残ってしまう可能性があります。傷跡が残るほどの炎症を起さないためにも、抗ウイルス薬を帯状疱疹発症初期に使用することが大切です。

【ドクターからの一言】
帯状疱疹は、皮膚に不快感があり、激しい痛みを伴うため、その症状だけでもつらいものなのですが、目の部分にかかる帯状疱疹の場合は、必ず眼科も受診してください。

新宿駅前クリニック皮膚科では、予約不要で保険診療をおこなっております。帯状疱疹は早期治療開始が重要です。お気軽にご相談ください。

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