じんましん・西新宿の皮膚科 内科 は新宿駅前クリニックへ

〒160-0023新宿区
西新宿1-11-11河野ビル3F

新宿駅前クリニック

お問い合わせ

皮 膚 科

内 科

内 科

性病・泌尿器科

HOME ≫ 皮膚科 ≫ じんましん

じんましん(蕁麻疹)

かゆみが強く、皮膚が赤く少し盛りあがる病気です。
形は丸い物から、不規則な地図のようなものまであり、部位も様々です。
通常は、数時間~半日くらいで消えます。(急性じんましん)
1ヶ月以上に渡り毎日のように続く場合を慢性じんましんといいます。

じんましんの原因

じんましんの原因ははっきりしないことがほとんどですが、アレルギーの反応による場合と、非アレルギー性の場合があります。
一般的に、急性じんましんでは、薬や食品、その他の吸入抗原、感染症の病巣などの体内に入るものによるアレルギー反応が多く、短い期間で対外に排出されると治まります。
慢性じんましんは、全身の異常からくるもの(内臓の病気・下痢・便秘・睡眠不足等)や、特殊なじんましん(寒冷じんましん・温熱じんましん・日光じんましん等)によるものです。
また、慢性じんましんでは、知らずに毎日のように食べている食品や食品添加物により急性じんましんを繰り返しているケースがあります。

じんましんの検査

じんましんは、原因が明確にならないことが多いです。
慢性じんましんの疑いがあるときは、血液検査をして、内臓の病気を調べます。

じんましんの治療

原因が見つかれば、その原因に沿った治療をします。じんましんの原因となるものへの摂取を制限することがありますので、医師の指示に従ってください。
また、原因が判明するまでは、薬物治療が中心となります。
抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤の内服が主になります。

じんましん Q&A

蕁麻疹は、皮膚の表面に近いところに、大小さまざまなブツブツや赤み、むくみがさまざまな形状で起こり、かゆみを伴う皮膚の炎症です。
場合によっては、チクチクとしたり、焼けるような熱さを感じることもあります。
通常、数分から数時間後に次第に消えていきますが、再発を繰り返すこともあります。
この再発が1カ月以内に治まる場合を急性蕁麻疹、1カ月を過ぎても治まらずいつまでも続くのを慢性蕁麻疹と言います。

蕁麻疹(じんましん)はどのような時に起こるのですか?
蕁麻疹は、症状を診断しただけでは原因を特定することは難しい病気です。
医師は、問診により過去の経過からある程度原因や要因をつかみますが、原因を一つに絞ることはなかなか困難です。
例えば、サバなどの青魚で蕁麻疹が起こることがしばしばあるのですが、サバを食べても必ず起こるとは限らず、睡眠不足や日焼けなどのある条件が加わった時に症状がでるといった方もあります。
青魚のほかで蕁麻疹を引き起こしやすい食べ物は、牛乳やチーズなどの乳製品、卵、エビやカニなどの甲殻類です。
変わったところでは、リンゴやメロンといったものもあります。
また、食べ物ばかりではありません。皮膚をこする、かく、つねるなど、直接皮膚を刺激するだけで蕁麻疹が発症することがあります。
さらに、暑い、寒いといった温度の変化や、夏場のエアコンや冬場の空気の乾燥、梅雨時の多湿、日光や汗などの気候による刺激でも蕁麻疹は起こります。
さらに、精神的ストレスで蕁麻疹が起こることがあります。
つまり、ありとあらゆる物質や環境が蕁麻疹の原因となる可能性があるのです。
蕁麻疹と湿疹って違うのですか?
蕁麻疹と湿疹は、肌が赤く腫れてひどいかゆみが出るなど、一見よく似ていますが、実は、症状の現れ方も治療法も異なります。
まず、肌の赤みやブツブツが数分から数時間で出たり消えたりを繰り返す場合は、蕁麻疹の可能性が高いです。
蕁麻疹は肌表面に症状が現れますが、蕁麻疹の症状を起こす原因物質ヒスタミンは体の組織内に広く存在しています。
そこで、塗り薬の効果はあまり期待できません。
一方、赤いブツブツができ、比較的患部がかさつき、数日~1週間以上症状が消えない場合は湿疹の可能性が高いです。
症状がひどくなると水ぶくれができたり皮膚がひび割れたりするのが特徴です。
また、蕁麻疹のように短時間で症状が出たり消えたりすることはありません。
治療も皮膚表面の炎症を抑える塗り薬が基本です。
蕁麻疹、湿疹いずれの場合も、皮膚科医の診断を受け、早期に適切な治療を行うことが大切です。
蕁麻疹(じんましん)の治療方法を教えてください。
蕁麻疹の一般的な治療法は抗ヒスタミン剤を内服することです。
抗ヒスタミン剤は蕁麻疹の原因物質でもあるヒスタミンを出しにくくし、出てしまったヒスタミンに対しては血管に行かないように抑止する薬です。
ヒスタミンは、身体の中に広く分布するアミンの一種で、普通は肥満細胞などに不活性状態で存在し、外傷や毒素などが体内に入り込むと、活性化される物質です。
過剰に活性化されると発赤・かゆみ・むくみ・痛みや気管支収縮などの症状を起こす原因となります。
そこで、蕁麻疹の治療には、急性と慢性に関わらず、抗ヒスタミン剤の内服や、ひどい場合は注射などを行い、医師の判断によって塗り薬などの外用薬も併用することになります。
蕁麻疹(じんましん)になった時に家で注意することはありますか?
蕁麻疹は、抗ヒスタミン剤の内服で治療しますが、完治するためにはホームケアが欠かせません。
具体的には次のことに注意しましょう。
1.蕁麻疹の患部はかいてはいけません。かくとそれが刺激となって悪化してしまいます。
2.薬の使用は自己判断をしないで、医師の指示に従いましょう。
3.治療中は生活リズムを整えましょう。
4.アレルゲンなど原因物質が分かった場合はそれを避けます。
5.皮膚の清潔に心がけましょう。
6.激しい運動は控えた方がいいでしょう。
7.ストレスはできるだけ溜め込めないようにしましょう。

★★ じんましん お悩み相談 ★★
<< ドクター アドバイス >>

(Q)
じんましんの応急処置の仕方を教えてください

(A)
冷たいタオルなどで患部を冷やすと効果的です。強いかゆみがあっても、かいてしまうと、刺激によって次々と新しいじんましんが出てきてしまいます。アルコールは、体をあたため血液の循環を良くするため、かゆみを増幅させます。じんましんの症状が出たときは控えましょう。

【ドクターからの一言】
重症のじんましんは、皮膚だけではなく、同時に気管粘膜や、腸粘膜にもおこることがあります。息苦しさや、下痢・腹痛を伴う場合は、ただちに皮膚科を受診してください。

新宿駅前クリニック皮膚科では、予約不要で保険診療をおこなっております。お気軽にご相談ください。

PAGE TOP