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爪水虫とは

足の指などに生じる水虫は周知されていますが、爪水虫は意外にご存知のない方が多いかもしれません。
当院では新宿や西新宿の働いている忙しい患者さんが多い中、通常の水虫の治療を希望して来院されますが、その際に爪水虫が明らかになるといったケースも見られます。
爪水虫の原因菌は皮膚の水虫と同様の白癬菌と呼ばれるもので、分類上はカビと同種にあたります。
多くは足の皮膚の水虫が放置されることによって、菌が増殖し爪の周囲や爪と接触する皮膚に感染が拡大していくことで爪に被害が及んでいくものです。
皮膚の水虫は季節によって症状や範囲などに変動が見られたりしますが、爪白癬においては暑い時には増え寒い時期には減るといった季節変動がないことも一つの特徴です。

爪水虫の症状

爪水虫が知られていないことからも、初期症状を訴えて受診される患者さんは少ないです。
その原因の一つに爪水虫では痛みや痒みといった自覚症状がないからなのです。
感染した爪はなんとなく濁った色になり、白濁から黄色、ひどくなると黒色へと変わっていくケースもあります。

症状は爪の色だけであればサンダルなどで、足を露出した際の見た目の悪さだけに苦痛を感じるのでしょうが、爪の質も変化していきます。
爪の盛りあがりや徐々に厚みも増し、柔軟性が欠如していくことで質の悪い硬さに変化し、爪切りでも切れがスッキリせずにぼろぼろと砕けるような現象が起きてきます。
爪白癬の影響はそれだけに終わらず、爪が落屑していくことで足に力が入らなくなり、最悪は転倒なども起きる可能性が出てきます。
また、糖尿病を患っていた場合には壊疽の原因となったり、白癬菌以外の菌の感染により蜂窩織炎などを合併してしまう可能性は見逃されません。
それほど苦痛ではない症状ということで、放置してはならないのが爪白癬です。

爪水虫の治療方法

爪白癬は足の指などの白癬に比べると、治りにくく時間を要します。
塗り薬の軟膏やローションタイプの外用薬だけでは爪の深部まで届かないため、内服薬が基本となります。
内服薬によって肝臓などに影響が起こる場合がありますので、採血を通して内臓の機能や状態を把握しながら、その患者様に適した内服薬を慎重に選択していきます。

内服薬と外用薬を併用しながら早くて数か月の継続が必要となります。
水虫は治療しなければ繰り返しますし、爪と皮膚の水虫を患っている場合は、同時に治療していかなければ完治しません。
診療時間や治療内容も複雑ではありませんが、長い目で見た通院が必要となります。
爪や皮膚などに異変を察知された場合は、すぐに皮膚科を受診され診断を仰ぐことが大切です。
新宿及び西新宿で皮膚科をお探しの場合は、当院皮膚科にお気軽にご相談ください。

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